大好きなスバル

想い出に残るメーカーにスバルがあります。私が最初にかったのはスバルの軽のワンボックスカー。サンバーですね。黄色いボディに4WDって赤で書いてありました。当時バンドをやっていて、まさに楽器を運ぶにはうってつけの車でした。

雪の甲州街道を貸しスタジオに向けて何回も走らせました。東京の雪は恐いもので自分の車が4DWであろうが、チェーン装着していようが関係ありません。仕事で使う車以外は、ほとんどが対策していないんですから。

当時、東京世田谷の駐車場料金は3万円以上でした。バンドのメンバーにも出してもらってましたね。古い駐車場で地面むき出しでしたが、かろうじて屋根が付いていましたから妥当な料金だといえるでしょうか。

そのせいもあって、車はバンドメンバーにも貸していました。ちょっとした引越からデートまで。黄色いサンバーは大活躍したのでした。最初に買った車でもあり、私の東京時代の想いでの所々で出てきます。

 

もう一台、職場で与えられた車がスバルの軽自動車。レックスです。定期的にメンテナンスの方が来られていて整備もバッチリでした。新車から乗っていてリースの終了時に個人的に買取らせていただきました。そしてサンバーのほうはバンドのドラマーに譲りました。

スバルはレオーネが大好きな車でした。特にレオーネ・ツーリングワゴンはスタイリッシュでしたね。欲しくてショールームまで出掛けたことがあります。しかし、ちょうどレガシィが出てきた頃でデザインの中にも時代の変化を感じられたものです。

 

女性には人気がないのがスバル。そういうイメージなのは私だけでしょうか? 富士重工業という漢字表記もマイナスかもしれません。ロゴマークも時代を感じさせるものですしね。

しかし、男性の一部には圧倒的な愛好者がいます。スバリストと呼ぶんだとか。ラリーなどで活躍するインプレッサWRXもカッコいいと思います。そう、インプレッサ・スポーツワゴンはまさにレオーネ・ツーリングワゴンを彷彿させるスタイリッシュさです。社格も違うのですが。

私にはスバルはワゴン系に惹かれるようです。国産車で買うのならスバルは筆頭でしょう。もしくはマツダ。どうも車を選ぶうえで「長いものには巻かれろ」という考えは皆無と言えそうです。

現在、サンバーはダイハツ・ハイゼットのOEM車となったようですね。このことは一部では惜しまれた声も聞こえました。サンバーのフロント部分の強度は他社と比較にならなかったらしいですね。「軽商用車はスバル」と決めている人も周りにはいます。

そういえば、アルシオーネなどシトロエンを彷彿させるような未来系の車もありました。方や、ジャスティやドミンゴなど実用的な車も多いのがスバルです。こうして並べてみても女性の方を向いている感じがしませんね。そういうメーカーなんです、スバルは(笑)

レックスも10年ぐらい乗りました。走行距離もかなり伸びていて、オイル漏れなどもあり廃車にしました。いまですと、10年落ちでも車買取一括査定などで売却も出来たのでしょうが当時は考えもしなかったですね。